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内弁慶とはどういう意味だろう?

多い間違いとしては、「内向的、人見知り、臆病」などが挙げられる。

まずはどうして「弁慶」という言葉が使われるのか、弁慶の人物像を簡単に見てみよう。

弁慶とはどんな人物か?


弁慶とは、本名「武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)」


といい、平安時代の末期に源義経(牛若丸)に仕えた僧兵。



生年は不詳(いつ生まれたかはわからない)


1189年6月15日没



人物像は、その気性の荒さから比叡山に入れられたが追い出されてしまうほど。幼年期は鬼若(おにわか)と呼ばれていた。



出会った武者と決闘をし、勝った証として刀を集め、999本まで集めたところで五条大橋で源義経と出会い、決闘を申し込むが、敗北する。



それ以来弁慶は義経の家来となった。


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つまり、「内弁慶」とは


(家や組織の)内側では弁慶のように威勢がいいように振る舞うが、


外に出てしまうと臆病になったり、意気地がなくなったりする人のことを言う。



引っ込み思案とは少し違う。進んで人前に出ることが必ずしもいやだというわけではないからだ。


また内弁慶は、「内広がりの外すぼまり」ともいう。




最近では「外弁慶」という言葉も使われるようになってきた。意味は内弁慶の真逆。


外で威張り、家で甘える。


これは子供によく見られる現象で、保育園や幼稚園内では職員に対して悪態をついたりするが、親が迎えに来ると急に甘えん坊になったりすることを言う。


そういった子供が増えているそうだ。