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寒い季節、風邪を引いてしまう人も多いことでしょう。

寒気が止まらなかったり、のどが痛くなったり、鼻が詰まったり。

 

今回は鼻が詰まるタイプの風邪の治し方、

体温が上がりすぎるとどうなるのか、

そして出てくる黄色い鼻水の正体についてみていきましょう。

図

体温が上がりすぎると?

人の体に菌が感染すると、風邪をひきます。

そうすると、体に備わっている免疫細胞たちが菌と戦い始め、

体温が上昇します。これが熱の正体です。

 

このとき、体温が42度以上になると、

体内のたんぱく質が固まり始めるため、非常に危険です。

 

卵を割って、フライパンの上で熱したら、

透明な液体の部分が白く固まっていくのを

見たことがあるかと思います。あれと同じ現象が体内で起こります。

 

一度固まってしまったたんぱく質はもう二度と元には戻りません。

市販の体温計が42度までしか計れないのにはそういった理由があります。

 

また、病院でもらう薬は体内の戦いで発生した熱を下げるものではなく、

免疫細胞を加勢する役割のものなので、

飲んですぐに熱が引くということはありません。

むしろ、戦いが激化するので熱が上がるケースも多々あります。

 

鼻水が黄色いのは?

鼻水が黄色いのは免疫細胞と菌やウィルスの死骸(しがい)の塊です。

膿(うみ)と同じものです。

どんどん体外に出してしまいましょう。

 

ここで薬などを飲んで、鼻水を強制的に止めてしまったら、

逆に治りが遅くなってしまうこともあります。

場合によっては薬を飲まないほうが治りが早くなることもあるということです。

 

基本的に「風邪」に有効な薬はないものと思っておいたほうが

いいかもしれません。

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治し方は?


具体的に風邪の治し方を見ていきましょう。


以下にオススメの対症法をご紹介します。


 

 

・食事で治す


しょうが → 免疫の活性化体を温める効果がある

肉、魚、大豆など → たんぱく源になるもの(グルタミン)


いちごレモン → だけに限らずビタミンCの多いもの


 

 

・沢山汗をかくような格好はしない


汗は蒸発させることに意味があります。


蒸発により体温を奪っているからです。(よって熱が下がる)


毛布にぐるぐる巻きになって汗をかいても効果は薄いでしょう。


(汗が蒸発しにくいため)


 

 

ただし、体を温めるのには効果があります。


その場合、布団に横になって汗が蒸発するのを待ちます。


 

 

余談


人は体温をあげることで免疫力を高めています。


よって安易に解熱剤を使用すると逆効果になる場合があります。