Facebook にシェア
[`yahoo` not found]
[`evernote` not found]
LINEで送る

サウナは、きちんとした入り方をすれば、人生を変えてしまいかねない程の力を持っている。

 

サウナの本場、フィンランドのサウナ施設の数は300万を超える。(フィンランド人口:約530万人)そんなサウナ好きの人の数を見れば一目瞭然だ。

彼らはいい意味でサウナによって人生を変えられた。

 

最近では、サウナ愛好家のことを「サウナー」とよんでいるそうだ。

(週に3~4回行く人を「プロサウナー」という)

 

実際、サウナには様々な効果がある。

サウナ好きで知られる国、フィンランドのある健康に関する調査結果があるが、

以下の様なものだ

 

週4回以上通う人の場合、週1で通う場合と比べて、

・突然死の割合が63%減少

・心臓病の割合も50%ほど減少

していた

 

これはつまり、「寿命が伸びる!」ということ。

ストレス発散、疲労回復、様々なサウナの恩恵が全てこの「寿命が伸びる」に集約される

(たいていの健康法はそうだが)

 

そんなに有益な施設を放っておく手はない

今すぐにサウナを攻略しにかかろう!

 

【目次】

1.サウナ効果を上げるための準備

2.効果別、入り方解説

3.サウナ予備知識

4.まとめ

スポンサードリンク




サウナ効果を上げるための準備


サウナは入り方を変えるだけで効果が変わる。


しかし入る前の準備は共通しているので、抜かりなく準備をしておこう。


  1. 汗を大量にかくので、まずは水分補給

  2. 湯船に浸かり、体を温めておく

  3. 体を洗い、清潔にして、しずくは拭きとっておく

  4. 食後すぐと飲酒後は入らない


1について、


汗をかくと、水分と一緒に塩分も出て行ってしまうので、


よく運動したりする人は清涼飲料水で水分補給してももOK



2について、


あらかじめ体を温めておいたほうが、サウナ室の中でスムーズに


汗をかくことができる。



3について、


しずくがついたままだとうまく汗をかくことができない。


汗をかきやすくするための準備である。



4について、


食後すぐにサウナに入ると、消化不良を起こす場合がある。


消化器官に回るはずの血液が全身に霧散してしまうので、


消化効率が悪くなる。飲酒後も同様。



効果別、入り方解説


準備はできた!あとは入るだけだ。


あなたはサウナからどんな効果を得たいだろうか?



ストレス解消?免疫力向上?不眠解消?疲労回復?


自分が欲しい効果を明確にしてからのほうが効果を実感しやすい。



ここでは4つの方法を紹介する。



【CASE1】ストレス解消、不眠解消したい場合


~70℃くらいの低温でゆっくり入る

15分くらいで十分


交感神経を鎮め、気持ちを落ち着かせる効果がある。うつ気味の人にもオススメ


落ち込んだり、嫌なことがあったり、大きなイベントの前日などに気持ちを落ち着かせたいときなど、この方法を試してみて欲しい。


その場面を想像しながらサウナに入っていると不思議と落ち着いてくるはずだ。



【CASE2】とりあえず汗を流したい場合


高温のサウナ(約100℃)に入り10~15分入り汗を流す

時間が来たら外に出てクールダウン

汗が引いたらまた入る

の繰り返しを3~5セット行う


何も考えずに、汗だけ流したい場合にオススメ。


汗を流していると、最初は脂の混じった汗が出てくるが、脂を出し尽くしたらサラサラした汗が出てくるようになる。


老廃物の排出完了といったところだ。繰り返し入るところがポイント。セット数を重ねるごとに、入浴時間を短くするのもいいだろう。



【CASE3】疲労回復、免疫力アップ、生活にハリを出したい場合


高温のサウナ(約100℃)に短時間入る


皮膚に刺激を与え、神経を調節することが目的。これにより、抵抗力、免疫力が増強し、ちょっとした病気やケガなら自分で回復させることが可能になる。


疲労を感じにくくなり、イキイキとした生活も可能になる。フィンランドの人が週に4回以上サウナ通いできる理由もうなずける。



【CASE4】肉体疲労回復、デトックス効果、血流改善したい場合


おそらく最もメジャーで、最もよく知られ、最も需要の高い効果が得られる入り方がこの方法


高温のサウナ(約100℃)に10分ほど入る

その後水風呂に入ったり、冷たいシャワーで体をゆっくり冷ます

少し休憩し、またサウナに入る

これを3回ほど繰り返す


体を温めて、冷やすの繰り返しがポイント血流が良くなる最も効果的な入り方がこれ。しもやけを治すときにも同じような方法をとるが、あれも血流を良くすることが目的。


水をかけるときは心臓から遠い部位から順にゆっくりとかけていく


血流が増えることで、酸素の供給量が増える


→ 疲労原因になる老廃物が排出されやすくなる


→ 肩こりや腰痛が緩和する(しもやけも)


サウナ予備知識


サウナをもっと楽しむために、予備知識をご紹介


・サウナ室の下段の温度は約70℃、上段は約100℃ほどになっている


・3月7日はサウナの日


呼吸するときは絶対に鼻で(内臓に悪影響が出る場合があるから)


まとめ


きちんと目的を持って入ったほうが効果が得られやすい。自分がどうなりたいかをはっきりさせて入ると、かなり使える施設になる。


間違えると心臓に負担をかけたり、疲労を貯めこむだけになってしまう。我慢大会は厳禁。