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スマホが熱くなった時の対処法で悩んでいませんか?

長時間使用していると、やけどするくらいに熱を帯びてきます。

 

ここで慌てて冷蔵庫に入れたりしてはいけません。

防水だからといって水につけるのもダメです。

 

では、正しく冷却するにはどうすればいいのか?

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冷蔵庫に入れてはいけないわけ


冷蔵庫に入れてはいけない理由は2つ


どちらも急激に冷やすことがいけないのですが、


 

1.結露ができる


外の気温が低いと、室内側の窓ガラスに水の塊ができますね。


また、キンキンに冷えた水をコップに入れた時、コップの周りに


小さな水滴がついて見えます。


 

あれが結露です。


 結露

スマホを急激に外側から冷やせば、内部の温度のほうが高いため、


スマホ内部に結露ができます。


 

スマホの内側が水没しているような状況です。


こうなってしまえば防水仕様でも関係なく


故障の原因になってしまいます。


 

2.部品がもろくなる


金属の球を例に考えてみましょう。


固体の金属を温めると例外なく体積が大きくなります。


金属球1


ここまではいいのですが、この状態から急激に冷やしたらどうなるでしょうか?


金属球2


外側は冷えて小さくなろうとします。


が、内側は温かいままで、体積が大きい状態でいようとします。


 

ではその中間、境界に当たる部分はどうなるでしょう?


外から小さくなるよう圧力をかけられ、


内側から大きくなるよう圧力をかけられ、


やがてその場所から破壊されてしまいます。


 

金属を急に熱したあと、急に冷却すると壊れてしまうというのは


こういう原理です。


 

金属だけに限らず、プラスチックでも、ガラスでも、


ある程度当てはまる原理です。


 

急に冷却するとスマホの部品が傷んでしまうのです。


 

なので、スマホが熱くなっても絶対に冷蔵庫に入れたり


水に突っ込むなどして急に温度を下げないようにしましょう。


おすすめ冷却法


熱くなってきたかな?と思ったら、


アプリなどを使って温度を測っておくといいでしょう。


 

そして自分でこの温度以上は危ないと思ったら冷却します。


急に冷却しないのがポイントです。


 

結露ができないように注意しながらゆっくりと温度を下げていきます。


冬場はあまりそのようなことはありませんが、夏場は注意してください。


 

具体的には、


1.扇風機とエアコンを併用する。


エアコンで寒すぎない程度まで室温を下げ、


扇風機の風でゆっくり温度を下げるようにします。


 

2.端末を休ませる


現在起動しているアプリを終了して、しばらく放置します。


 

熱は温度の高いところから低いところに移動するので、


スマホより外気のほうが温度が低ければ外気の温度と同じ温度まで


下がります。


 

3.冷却パッドを使う


通販などで簡単に手に入る冷却パッドを使います。


また、放熱効果が高いアルミ製のカバーなどが販売されています。


安価で手に入るので、興味があったら見てみるといいかもしれません。


サンコー スマートフォンクーラーパッド(3枚セット)



 

 

 

 

 

その他、身近に冷えた金属製品があれば、


それに接触させて冷やすのもいいでしょう。


ただし、その金属製品が結露していないことを確認して下さい。