Facebook にシェア
[`yahoo` not found]
[`evernote` not found]
LINEで送る

何らかの原因で、血中の酸素濃度が低下してしまい、

顔や唇などの皮膚や粘膜が紫色になるチアノーゼ

a0001_014066

いまから、赤ちゃんに症状が現れた場合の原因、対処法についてみていきます。

その前に、あまりにも症状がひどい場合は、迷わず

今すぐにでも病院に連れて行ってあげてください。

小児科内科か総合病院が一番いいでしょう。

 

以下、原因と対処法についてです。

 

原因

主なものは、

呼吸器や循環器の不調によるもの

酸素を運び終わった血液は肺(呼吸器)に送られ、

酸素を補給したあと全身に送られますが、

肺の調子が悪いと、血液が酸素をうまく補給できない場合があります。

 

それから、血管(循環器)の異常により、

全身に血液を回せなくなっているという場合です。

 

 

また、心臓の鼓動が不正(一定でない)であったばあいは、

心臓病(心疾患)の可能性がありますので、心臓の専門家に相談しましょう。

 

手っ取り早いのは総合病院に行くことです。

寒い場所や水の中に長時間いた場合にチアノーゼが発生するのも、

血液の循環が悪くなっただけで、

それ自体は正常な反応なので問題はありませんが、

経過を見て長続きするようでしたら、

やはり病院で見てもらったほうがいいでしょう。

スポンサードリンク



対処法


赤ちゃんの場合は以下のことをチェックしましょう。


チアノーゼが起こったときに


・たまに無呼吸になる


数秒程度ならいいですが、頻繁に、長時間続くようであれば


病院を受診してください。


 

・母乳を飲んで息が止まった場合と、食道ではなく気管に入った場合


母乳を飲んで息が止まったときは、


異物が気管に入った可能性があります。


可能であれば取り出し、困難であれば病院へ。


 

余談


赤血球の中に含まれているヘモグロビン


その中には


・酸素が結合している酸化ヘモグロビン
・酸素の結合してない還元ヘモグロビン


の二種類があります。


チアノーゼは、還元ヘモグロビンの増加によって起こります。


また、貧血の人にはチアノーゼは現れにくいということです。